自己紹介
| 名前 | 斉藤 義男 |
| 年令 | 1951年青森県生まれ |
| 住所 | 埼玉県幸手市在住 |
| 家族 | 妻、長女、長男、 |
| 趣味 | 山と山スキー、マラソン、囲碁 |
| スキー歴 | 小学3年生ごろ姉にスキー場に連れて行ってもらいスキーを始めた。当時、青森のスキー場にはリフトはなくロープトーぐらいでアルペン系よりノルディック系の色彩が強く、自分の足で登って滑るのが基本スタイルであった。中学になってから本格的なアルペンスキーをやり始めた。76年ごろ鹿島槍スキー場でワールドカップで活躍したという外人が深雪の急斜面を華麗に滑っているのを目撃して憧れてしまった。それ以来“脱ゲレンデ志向”となった。パトロールに叱られながらも深雪を求め、ゲレンデ脇の圧雪してないところを滑って、雪だるまになりながら深雪をマスターした。 |
| 登山歴 | 学生時代は自然保護研究会というサークルに入り、山歩をしながら自然の大切さと楽しみ方を教わった。会社に入ってからも寮の仲間と山行を楽しんだが、それぞれ結婚して家庭に入り山から遠ざかっていた。98年にテレビの女性キャスターが奥白根山に行ってきたという放送を見たのをきっかけに、18年間の登山ブランクを破って山登りを再開した。2001年には日本百名山の残り80山を3年間で完登した。 |
| 山スキー歴 | 趣味の登山とスキーを合体した究極の遊びが山スキーだ。こんなに楽しい遊びがあることを50才を過ぎて初めて知ったのが残念でならない。あと何年できるか分からないが、体力が続く限り楽しみたい。自分の周りには山スキー経験者がいたわけでもなく、山スキーの知識は全て山の本とインターネットから得ました。 |
| 山行スタイル | 単独行、日帰りが原則。好きな時に行けて好きな時に止められるのが良い。真冬期は深雪系、春はちょっと危ない急斜面が好きです。 |
| ランニング | 1988年ごろからスキーのための体力維持とストレス解消にランニングしています。 ランニングの記録 |
| サイクリング | 2016年退職に合わせて体力作りはランニングからサイクリングに趣向を変えています。 サイクリングの記録 |
| 囲碁 | 週1回、碁会所”春日部囲碁サロン”に通っています。棋力は六段です。 |